2005年06月25日

祇園祭−(1) 宵山、山鉾巡行

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東京生れで、東京育ちのおGさんには京都・関西方面には親戚も知人もなく、何度も訪れた京都はすべて一人の観光客として観てきました。そういうおGさんが京都を語るとき、まずは祇園祭でしょう。数々ある日本のお祭のなかで、その歴史と豪華さに於いて祇園祭は確かに日本一のお祭です。

今年は7月16日(土)が宵山(よいやま)、翌17日がいよいよ山鉾巡行です。おGさんは約40年前に一度だけ祇園祭を観て感動しました。まだ明るい真夏の夕方から涼しげなゆかたを着た老若男女が、各山鉾町の家々に豪華に飾られた歴史的お宝や屏風、絢爛豪華な織物などを観て巡り楽しむ宵山。山と鉾が約30基、四条通りを巡行する勇壮な時代絵巻を演出する山鉾巡行は決して忘れることができません。

このブログを見た人の中で、まだ祇園祭を見たことない人は、ぜひ一度京都へ行ってご自分の目で祇園祭をご覧になってください。まだ間に合います、必ず感激の瞬間を味わえると思います。

写真は40年前の祇園祭のパンフレットです。雰囲気が伝わってきますね。
posted by おGさん at 17:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして!偶然おGさんの興味深いブログを目にし最後まで夢中で読み下しました。私はもう30年余も前に京都で学生時代を過ごしましたが、若さのせいでしょうか、京都の歴史的な場所などにろくに足を踏み入れることもなく京都時代を終ってしまった者です。ほんとにもったいないことをしたなあと今にして思います。長男が京都駅すぐのところにゲストハウスをまもなく開業ということで、先日久しぶりに京都を訪れ近くの島原付近をゆっくり散策したものでした。これからはこの機会に京都を訪れることが増えそうですので、京都の持つ深い歴史の跡にじっくり触れていってみようと思っているところです。HPアドレスは息子のゲストハウスのものを書き込んでみました。お時間のおありの時にでもご覧になっていただければ幸いです。あまりTVをみない私ですが、昨年の新撰組もそうでしたが、今年の義経も楽しみに拝見しています。一昨年のこと、奥州平泉に行った折、こんな東北の片隅にこれだけのすばらしい建物があるのかと感動したものでした。
坂本竜馬の心意気にはほんとに共感を覚えます。海舟から竜馬へ、特に幕末から明治にかけて若きすごい人間群像が存在したんだなあと思います。おGさんが竜馬の愛用した部屋「梅の間」で静かな時間をおすごしになる・・お気持ちわかるように思います。
Posted by eni at 2005年08月01日 09:53
eni様

御丁寧なコメントをお送りいただきありがとうございました。学生時代を京都で過ごされたことを大変羨ましく思いました。おGさんも学生時代に何とか京都で暮らしてみたいと思い、友人が帰省する間、西陣の下宿屋さんに1週間だけ居たことがあります。いわゆる京町家の二階(屋根裏)でとても暑い部屋でしたが、早朝から近所でカタコトカタコト機織りの音がする町で、それも京都らしい懐かしい思い出です。これからも京都へ旅するつもりですし、ブログも追加して行くつもりですので、よろしくお願いいたします。
Posted by おGさん at 2005年08月02日 10:16
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